織田町教育委員会からの依頼を受けて、派遣地を厳選しアデレード市を紹介し企画、引率を続けました。その結果、現在でも織田中学校と現地校との交流は続き、友好都市に発展しています。
(写真) 織田町から壮行された中学生の引率。アデレード市へ日本の図書を寄贈。
アデレード芸術祭に和太鼓で日本初の公演を行いました。
オタイコ座明神の素晴らしい音色は3万人の観客を酔わせました。
(写真左) オタイコ座明神の演奏の様子。
(写真右) 南オーストラリアの知事公舎で織田町のPRに努める。
2011年2月に発生した、ニュージーランドクライストチャーチ大地震より被災した現地へ、5月、折り鶴(7000羽あまり)と義援金(55万円)を届けました。
これらは、ハローからのホームステイ体験生徒やその家族からの善意によるもので、現地の人たちからは「日本が東日本大震災の後であるにも関らず、温かいご支援をいただけるなんて!」と喜びの声をいただくと共に、より深い友好を築くことができました。
(写真上) クライストチャーチ市長に義援金を手渡す。
(写真下) クィーンズパークスクールに義援金と折鶴を届けているところ。
1975年 | ハロー英数学院創設 早期英語教育の先駆者となる |
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1976年 | 福井市で初めて公文式算数・数学を導入 教育に関する講演会を実施 |
1983年〜 | ロータリークラブ、ライオンズクラブからの依頼業務として、 福井を訪れた外国要人に対しての同行通訳 外国人による講演会の実施し国際交流の必要性をPR(商工会議所・フェニックスにて) |
1984年〜 | 学生向け海外ホームステイ引率開始 |
1987年 | 異文化体験記「カリフォルニアの青い空」出版 |
1988年 | 社団法人国際教育センターからの依頼を受け、国際教育センター福井事務所設立 |
1991年 | 海外の人的ネットワークを駆使した独自のホームステイプログラムの企画・引率を開始 福井市訪問市民代表団としてアメリカニューブランズウィック市、フラトン市を訪問 |
1993〜98年 | 福井県丹生郡織田町の中学生海外派遣事業視察団体の企画・同行、織田町教育長より感謝状 |
1993年〜 | 大人向け海外イベント旅行企画を開始 ゴルフを通して現地NZ、南オーストラリアとの国際交流 |
1994年 | 福井県丹生郡織田町文化交流事業推進事業 アデレードヒル市との友好都市企画・指導・締結 和太鼓グループ“オタイコザ明神”を南オーストラリア芸術祭に公演プロデュース (和太鼓日本初参加) 福井県丹生郡織田町町長より感謝状 |
1995年 | ハロー英数学院20周年 記念お祝いメッセージがクライストチャーチ市市長から届く |
2001年 | ニュージーランドへのホームステイ引率者数累計200名 ニュージーランド首相から感謝状 |
2005年 | 盛和塾入塾 福井県初の女性会員となる |
2008年 | 海外学校視察・提携校拡大、 海外提携校からの責任者来日多数 首都圏における初期販路開拓開始 |
2009年 | 乳癌克服体験者として、“ふりむけば愛”をタイトルに全国巡回がんセミナーにて講演 |
2010年 |
春休みニュージーランドへホームステイに。現地からのブログ発信とカウンセラー日記を配信 “パイオニアになる春2010”発刊 |
2011年 | 福井市P連主催教育講演会にて“子どもの瞳が輝く時”をタイトルに講演 |
2011年 |
5月地震により被災したニュージーランドクライストチャーチ市へ、 ホームステイの経験者とその家族からの善意による折り鶴と義援金を届けにいく |
1.教育事業
国際社会に通用する人材の育成
海外の人的ネットワークを生かし、より質の高い外国人講師の確保とサービスの提供 (1993年から毎年継続的に外国人雇用就労ビザ(人文) スポンサーとなり採用中)
2.国際交流事業
…など
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会社名 | ハロー英数学院 / 有限会社 国際企画サービス |
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住所 | 福井県福井市松本1-57-5 |
TEL | 0776-21-8593 |
代表者名 | 大谷 君枝 |
事業内容 | ホームステイの企画・運営、留学指導・企画・紹介、各種旅行企画、ハロー英数学院(学習塾)運営、通訳、外国人講師派遣、国際交流事業に関する企画・運営・指導など |
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